夜。

とりあえず関東から来たたかしを乗せていりなかを離れる。
乗員8人、満員だ。 カイヤ、外人だ。
混雑する市内を猫鍋とか聞きながら運転。てるよ大杉。(てるよ=RO厨=路駐)
迷いながらも宿に到着。おじちゃん説明長いよ。部屋は二部屋、5人部屋と3人部屋。
すでに布団が敷いてあったのをいいことにたかし大暴れ。全員投げられる。
とりあえず荷物を置いたらコンビニへ。疲れを癒すために酒を探す。モルツないよぅ(´・ω・`)
買い物を終えたら交代で風呂。たかし、風呂でガッツ。初の裸の付き合い。
しかし風呂の温度が高く思うように浸かれず、体温は上がる一方だった。(僧衣を脱ぐ日より抜粋)
結局早々に上がってビールかっくらってたチビバラなのだ。


あ、ありのまま風呂上りにあったこと話すぜ!
「俺は風呂上りにゆっくりしてたかと思ったら、いつのまにか室内には魔理沙がいた。
そして布団の上に押し倒されたかと思ったらくすぐり地獄にあった。」
な…何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ
もっとかわいいものの片鱗を味わったぜ…


そんなこともありつつ、みんなでガキ使のDVDを見る。24時間耐久鬼ごっこ
ほんま松本さんの優しさは天井知らずやで…
紙芝居吹いた。
最後にすごい量のハリセンが出て終了。そのまま花と華大会。
そして途中で俺就寝。残りはDVDの2枚目を見だす。
そのあと夜中にふと目が覚めると、暗い部屋の中でたかしが笑わしあいをしていた。
なにこの修学旅行の夜、と思いながら俺は再び眠った。




そして夜が明けた!(ドラクエの宿屋の音)


まんがまつり本番も長くなるのでまた別の日に。
次回!「激闘まんがまつり!名古屋燃ゆるとき!」をお送りします。