で、れいほう到着。りゅういちりゅうじが(ry
到着時刻14:05、ばっちり。妙に車が多い。昼時だからか。
とりあえず駐車し集合場所の駅へ。ここにたかしが集ったのであった。
混雑してるので表のぬこと戯れたりいろんな人と鉢合わせしてみたりして待った。
そして、時至れり。注文のときは来た…!
俺は氷山に挑むことにした。たかしらしくミルクチェリーで。
で、ふと気づくと周囲のテーブルにも明日の参加者がいるではないか。(非たかし)
そしてあなた方のテーブルの上に乗ったそのたらいは何ですか。
俺の氷山が小さく見えるぜ…しかし、彼らは歩むことをやめなかった!
その場に集う20余名の東方好きが、凍れる巨峰に挑んだ!
以下ダイジェスト。
・甘口を普通にぺろりと喰うたかし。
・鍋が3つも乗ってるテーブル。
・食べると口の中が痛いカキ氷。
・アンリミテッドブレイドワークス
・俺の氷山が減らない。
・コップに小分けしてたらい氷を攻略する面々。
・いつのまにかけーねが!
・やっとアイスが見えてきた俺の氷山。
・お前ら自重せよwwwwwww
・マイミルクもってるプロたかし。
・氷山やっとなくなった。
・ちょwwwwwwマウンテンのCD買いすぎwwwwwwwww


で、そのあとノリでたらい氷の人たちが持ってた萃香のお面(まつりの売り物だった)をコピーしてくれるというので、コンビニへ。恥ずかしい絵が大量に刷りあがる。
そしてマクドナルドでお面作り開始。厚紙で補強して立派なのが出来上がる。
その間に俺はぐったりしたり車移動したり。
そしたらいつの間にか今夜の宿の手配をたかしがしてくれてたり。実はこの旅、夜のこと考えてなかったのでマジ助かった。
こうしてたかし+αの登山は終わったのだった。
どうみてもαのクオリティが高すぎます。本当にありがとうございました。



続きはまた明日とか気が向いたときに。
次回!たかしオフレポ!「たかし旅館へ!まさに修学旅行!」
ドッキドキのワックワクだぜ!